【おたすけ便での輸入事例】上海→大阪へ自動車用部品の輸入

輸送方法:上海近郊の工場より上海港に搬入し、上海港にて輸出通関後、コンテナ船へ混載便として搭載し大阪港へ。 入港日:2015年7月下旬 区間:上海港→大阪港 商品:自動車用ヘッドライト用バルブ 個数:12カートン 貿易条件:FOB 税番:8543.70 関税率:FREE   自動車

 

EMS(国際郵便)→船便(混載便)への変更により大幅なコストダウンが実現!

EMS(国際郵便)にて輸入をしているお客様より、輸入する物量の増加に伴い船便での見積もりを依頼されました。

元々EMSは30KG以内という制限がありますので、物量が増えた場合数件に分けて

輸入することになります。

「おたすけ便」の混載サービスを利用されることにより、1件にまとめられ且つコストダウンも実現しました。

 

輸送方法

輸入量に最適な輸送方法をご提案

「おたすけ便」は少量の貨物からコンテナ単位まで最適な輸送方法をご提案します。

ご商売が順調に成長し、輸入する物量が増えているのに最初に利用したEMS等の少量向けの輸送方法をご利用されている輸入者さまがかなりいらっしゃいます。

「ルーティン化してるので今さら輸送方法を変えるのも面倒だ」

「船便って時間かかるし、よく遅れるのでしょ?」

そう思っている輸入者さま、一度お問い合わせください!

今回ご相談されたお客様も気づかない内に高い運賃を支払っていた事が解り、かなり口惜しがっておられました。   どうしても船便となると大口のコンテナ単位とか思われる方も多いと思いますが、弊社では少量でも物量とご納期に合わせた最適な方法にてお手配をさせて頂きます。

一度お声掛け頂けましたら詳しくお知らせさせて頂きます。

これからも皆様のお力になれる様に努力致します。

上海から自動車部品輸入のご相談はこちらへ

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