【おたすけ便での輸入事例】広州→大阪へ楽器の輸入

輸送方法:広州近郊の工場より蛇口港に搬入し、蛇口港にて輸出通関後、コンテナ船へ混載便(LCL)として搭載し大阪港へ。

入港日:2016年1月中旬

区間:蛇口港→大阪港

商品:トランペット

個数:20カートン

貿易条件:FOB

税番:9205.10

関税率:Free

 

トランペット

 

今までも海上にて輸入していたが、コストの見直しの為に弊社へお問合せ頂きました

コストダウンが実現

コスト削減の為弊社にご相談頂いき、物量をお伺いしお見積りをご提示させて頂いたところ現状よりコストダウンが出来る事が解り、早速ご利用いただきました!

タイムリーな情報のご提供

今までは中国現地サイドの状況等の情報が入りにくく、商品がいつ届くのか?今どうなっているのか?等、不安な日々を送っておられたそうです。

弊社ではお手配させて頂いた時に予め全てのスケジュールをご提示させて頂いており、工場出荷時点である程度のご納期までお知らせいたしております。

お客様は今まで貨物を待つしかなかったようですが、タイムリーな情報のご提供により、納期の調整が楽になられたようです。

 

現地からの進捗状況も把握でき、従来の輸送方法より大きくコストダウン出来たのでかなりお喜び頂けました。

 

やり方を変えるだけで大きな変化をもたらす事も出来ます。

一度お見積り等、弊社の物流カウンセリングをお受け頂く事をお勧め致します。

これからも皆様のお力になれる様に努力致します。

 

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