ドレスの輸入事例 物量が増えたら輸送方法を見直そう

◆ 輸入事例

ドレスの輸入事例
物量が増えたら輸送方法を見直そう

広州(蛇口港) → 東京港 / LCL海上混載輸送
広州蛇口港
海上混載輸送 LCL / 23カートン
東京東京港

今回はアパレル品、女性用ドレスの輸入事例をご紹介します。もともとEMSで輸送されていたお客様が、物量増加をきっかけに輸送方法を見直し、LCL混載便へ切り替えてコスト削減を実現した事例です。

01

輸入概要 — 案件詳細

広州近郊の工場からトラックで蛇口港に搬入された貨物は、輸出通関後にコンテナ混載貨物として船便に搭載。東京港での輸入通関・国内配送まで一貫して対応しました。

積み地蛇口港(広州近郊)
揚げ地東京港
輸送形態海上混載輸送 LCL
物量23カートン(段ボール23箱)
輸入品女性用ドレス
梱包形態カートン(段ボール)
税番6104.43-000
関税率10.9%
02

輸送方法の見直し — EMSからLCLへ

お客様はもともとEMSで輸送されていましたが、物量が23カートンに増えたことをきっかけに弊社へご相談いただきました。

EMS
国際郵便・小口向け
2〜3カートン程度の小口輸送に適している。物量が増えるとコスト・手間ともに割高になりやすい。
LCL
海上混載便 → 今回採用
複数荷主とコンテナをシェア。ある程度の物量から船便のコストメリットが出る。今回はこちらを採用。
輸送方法の目安
  • 2〜3カートン以下 → EMS・国際宅配便が便利
  • 10カートン前後 → LCLと国際宅配便を比較してご提案
  • 20カートン以上 → LCL混載便が有利なケースが多い
  • コンテナ1本分(約20〜25トン) → FCL貸し切りも選択肢に
お客様
10カートンくらいでも相談した方がいいですか?
中国輸入お助け便
はい、その場合はLCLより国際宅配便が適している可能性もあります。物量・サイズ・納期などをお伺いして最適な方法をご提案しますので、お気軽にご相談ください。
03

税関検査について — 改品検査とは

輸入通関時には、税関の指示により検査が実施されることがあります。今回は「改品検査」が行われました。

改品検査とは
カートン(段ボール)を開封し、実物が申告内容と一致しているかを確認する検査です。特にアパレル品は素材・縫製によって税番が細分化されているため、正確な税番での申告が重要です。
中国輸入お助け便
アパレル品は素材や縫製によって税番が細かく分類されます。弊社では商品情報をしっかり確認した上で正しい税番で申告しますので、検査があっても問題なく対応できます。
04

お見積りの ポイント

正確で迅速なお見積りのために、以下の情報をお知らせいただけるとスムーズです。

お見積り時にご準備いただきたい情報
1
貨物の基本情報
引き取り場所・納品場所、サイズ・重量(概算可)、カートン数
2
出荷時期の目途
出荷の目途が立った段階でご相談いただくと、より精度の高い納期目安をお伝えできます。
3
商品の詳細情報
商品カタログや素材・用途のわかる資料があると、通関分類や関税率のご案内がスムーズになります。
Miramar Trading Co., Ltd.
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