【おたすけ便での輸入事例】広州→東京へ自動車用パーツの輸入

輸送方法:広州近郊の工場の手配にて蛇口港に搬入。蛇口港にて輸出通関後、コンテナ船混載貨物として東京港へ。

入港日:2017年5月下旬

区間:蛇口港→東京港

商品:自動車用パーツ

個数:7カートン

貿易条件:FOB

税番:8708.29-000

関税率:FREE

 

ステアリング

 

元々、EMSで輸入していたが、物量が増えかえって割高になった為、コストダウンのご相談を頂戴致しました。

状況をお伺いし、弊社にてコストダウンシミュレーションを致した所、コストダウンに成功し弊社にてお手配させて頂く事になりました。

月に1~2回は輸入されておられるので、月間や年間での積み重ねを考えると大きくコストダウン出来たのでかなりお喜び頂けました。

これからも皆様のお力になれる様に努力致します。

 

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