物量が増えたら輸送方法を見直しましょう|ドレスの輸入事例を紹介

今回はドレスの輸入事例のご紹介です

御社はアパレル品のお取り扱いが豊富ですよね

そうですね。ありがたいことに今ではアパレルに留まらず、さまざまな案件をご相談いただけるようになりました

今回のポイントはずばり「輸送方法の見直し」というところですか?

その通りです。輸入事例の紹介と併せてその点も解説していきたいと思います

目次

・事例を詳しく紹介
・輸入のポイント解説
・お見積りのワンポイント

事例を詳しく紹介

それでは輸入の内容を見ていきましょう!

広州近郊の工場よりトラックにて深圳・蛇口港に搬入された貨物は、輸出通関の後にコンテナ混載貨物として船便に搭載されました。

以下は輸入の概要です。

積み地:蛇口港
揚げ地:東京港
輸送形態:海上輸送(LCL)
輸入品:女性用ドレス
梱包形態:カートン(段ボールのこと)
物量:23カートン(段ボールで23箱です)
税番:6104.43-000
関税率:10.9%

輸入のポイント解説

1) 輸送について

お客さまは普段EMSを使って貨物を輸送されていたそうです

でも今回は23カートン(箱)もありますよね

そこで弊社にお問い合わせをいただきました!
EMSは2~3カートン(箱)くらいの輸送であれば、ちょうど良いことが多いのですがそれ以上になりますと、かえって手間もコストも上がる可能性がありますので、一度ご相談いただくとよろしいかと思います

例えば10カートンくらいでも相談した方がいいのですか?

そうですね。その場合はコンテナ混載貨物(LCL)よりも国際宅配便が適当な可能性がありますので、お見積りでご提案させていただきます

いろいろな手段が考えられるのですね

物量等をお伺いして最適な輸送をご提案できればと思います

2) 税関検査について

輸入通関時には税関の指示により検査が実施されることがあります。今回は改品検査が行われました

改品検査とはどのような検査を受けるのですか?

カートン(段ボール)を開封して実物が申告内容と一致していることの確認を受けます。特にアパレル品は素材や縫製等によって税番が細分化されていますので、正しい税番で申告することが大事になります

お見積りのワンポイント

早速ですが、LCLか国際宅配便の安い方でお願いしたいのですが、お見積りをお願いできますか?

承知いたしました!貨物の引き取り場所や納品場所のほかに、サイズや重量等をお教えください。
他にもいくつかお見積りの際のポイントがありますのでお伝えさせていただきますね

国際輸送は出荷時期や天候等によって納期に影響が出ることがありますので、出荷の目途が立った段階でご相談いただくと大まかな納期をお伝えすることが可能です。

商品に関する詳しい情報をご教示いただけますと、より具体的なお見積りやアドバイスをご提供できるかと思います。
例として、商品カタログなど素材や用途がわかるものがあるとよりスムーズかと思います。

経験豊富なスタッフがお話しをお伺いしますので、中国からの輸入に関するお困りごとやご不明な点がありましたら、お気軽にご相談ください!

株式会社ミラマートレーディングの「中国輸入お助け便」は大阪を拠点に、日本全国の主要港において迅速かつ丁寧なサービスを提供しています。

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