カーボン繊維の輸入実績を紹介|台湾から輸入しました

今回は台湾からカーボン繊維を輸入した実績を紹介します!

「中国輸入お助け便」は台湾からも輸入できるのですか?

もちろんです。アジア地域に対応していますのでご相談くださいね!

最初に輸入の内容をご紹介した後に、輸入のポイントついて解説していきます。

あくまで事例ですから中国からの輸入にも対応しておりますので、ご検討されている方はぜひご一読ください。

目次

事例を詳しく紹介
輸入のポイント解説
お見積りのワンポイント

事例を詳しく紹介

早速ですが、輸入の事例を詳しく見ていきましょう!

台中市内の工場からトラックで出荷された貨物は、台中港に搬入されました。輸出通関の後にコンテナ混載貨物として船積みされました。

以下は輸入の概要です。

■ 積み地:台中港
■ 揚げ地:東京港
■ 輸送形態:海上混載便(LCL)
■ 輸入品:炭素繊維
■ 梱包形態:カートン(段ボールのこと)
■ 物量:25カートン(段ボールで20箱です)
■ 貿易条件:FOB
■ 税番:6815.110-000
■ 関税率:Free
■ 税関検査:あり(X線検査、改品検査)

輸入のポイント解説

1)輸送方法について

25カートンという物量はコンテナ1本のスペースは大きすぎてしまいますね。この場合は、1本のコンテナに貨物を混載する海上混載便(LCL)を利用するのが良いでしょう

混載するというのはどういうことですか?

複数の企業の貨物を集めてコンテナに混載し、1本のコンテナに仕立てるのです。

なるほど!そうすれば、少ない貨物でも海上輸送を利用できるのですね

船便は航空便に比べてリードタイムを要するので、あらかじめ納期を確保して上手に船便を使いましょう。

混載輸送については『船便は難しくない!便利な海上混載便(LCL)を詳しく解説』の記事もぜひご参考ください。

「中国輸入お助け便」は出荷の時点でおおまかなスケジュールをお伝えしていますので、お客様にとりましては納品の目途を立てやすいかと思います。

尚、国際物流ですから、天候等によって輸送に影響が出る場合もありますが、その都度状況をお伝えして参りますのでご安心ください。

わからないことはお気軽にご相談くださいね!

2)税関検査について

輸入通関においてはランダムにX線検査を受ける場合がありますよ!

事前に検査があることはわからないのですか?

はい、輸入の都度、税関の地指を受けて行われますので事前に知らされることはありません

輸入通関の前に指示を受け、検査が実施されます。

また、今回の貨物は改品検査も実施されました。

改品検査は税関の判断によって行われるもので、実際に貨物を開封し、申告内容と貨物が一致していることの確認を受けます。

改品検査も事前にわからないのですか?

はい、残念ながら、税関の判断次第になりますので、その指示に従うことになります

特に初回の輸入などでは検査の指示を受けることが多い傾向にあると思われますが、やはり税関の判断次第になりますので、はっきりしたことは申し上げにくいところがあります。

お客様には貨物の状況を把握していただけるよう、通関に遅れが生じる可能性がある場合には逐一お知らせするようにしています。

お見積りのワンポイント

お見積りのご相談をいただく際のポイントをお伝えさせていただきます!

国際輸送の納期は、物量や出荷時期等によって変動しますので、おおまかなご出荷の予定が判明した時点でご相談いただきますと、状況に沿った輸送スケジュールをご案内できるかと思います。

また、輸入の際に割り振られる税番は非常に細分化されますので、お問い合わせいただく際は商品に関する詳しい情報をご教示いただけますと、より適切なコストの算出やアドバイスをご提供できるかと思います。

特に今回のようにカーボン繊維の場合は、製品のカタログ等の詳しい情報が記載された資料をご提供いただくとスムーズかと思います。

株式会社ミラマートレーディングの「中国輸入お助け便」は大阪を拠点に、日本全国の主要港において迅速かつ丁寧なサービスを提供しています。

経験豊富なスタッフがお話しをお伺いしますので、中国からの輸入に関するお困りごとやご不明な点がありましたら、お気軽にご相談ください!

カーボン繊維の輸入に関するお問い合わせは こちら よりお願いします。

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