輸入当初は少量であったため、広州から東京まで国際宅配便を利用していました。
徐々に輸入量も増えていましたが、船便は通関等めんどくさいと聞いていました
ので、利用をためらっていました。
たまたま、ホームページで見かけ試しに見積もりをとってもらったところ
輸送コストがほぼ半額になることがわかり、すぐに船便に変えました。
特に面倒なこともなく思ったよりリードタイムも短かったので船便をメインにすることに
しました。
今では緊急性、納期、コスト等に合わせて航空便・船便を使い分けています。
物量に適した輸送方法があるので、見直しは必要です。