靴下の輸入実績を紹介|FCLやドレーといった用語も解説します!

今回は靴下の輸入事例なのですが、FCLで輸送しましたよ!

すみません、FCLってなんでしたっけ?

失礼しました!コンテナ1本を貸切りで貨物を積むことです。用語の解説も含めてご紹介しますね!

よろしくお願いします!

今回のお客さまは以前よりFCLを利用されていましたが、全社的なコストダウンの要請があったため、弊社にお問い合わせをいただいたという経緯がありました。

お見積りの結果、コストダウンできることが判明し、早速ご利用いただきました!

目次

事例を詳しく紹介
輸入のポイント解説
お見積りのワンポイント

事例を詳しく紹介

早速ですが、輸入の内容を詳しく見ていきましょう!

上海郊外の工場にコンテナを手配し、工場にて貨物をコンテナに詰めた後に上海港へ搬入。輸出通関後にコンテナ船へ搭載しました。

以下は輸入の概要です。

積み地:上海港
揚げ地:大阪港
輸送形態:海上輸送(FCL)
輸入品:女性用靴下
梱包形態:カートン(段ボールのこと)
物量;230カートン(段ボールで230箱です)
貿易条件:FOB
税番:6115.22-000
関税率:7.4%

輸入のポイント解説

1) 輸送について

FCLとはFull Container Loadingの略で、コンテナ1本を貸し切りで使うことです。混載のことはLCL(Less than Container Loading)と言いますよ

230カートンですから、コンテナ1本必要になりそうですね

FCLに満たない物量と思いきや、費用的にはLCL(混載)よりもFCL(貸し切り)の方がお得になる場合もありますよ

そうなんですか?!ではある程度物量が増えたら費用を比較した方が良いのですね

おっしゃるとおりです。一度ご相談いただけましたら、どちらが最適かご案内することが可能です

ところで、FCLで輸入したコンテナを日本国内で運ぶことをドレー(ドレージ)と言います。

昨今のドライバー不足はこのドレーにも深刻な影響がありますので、早い段階で出荷や船便の予定を組んで、ドレー(コンテナを引っ張る輸送)の予約をするのが良いと考えます。

通常はそれほど大きな影響はないのですが、日本や中国における大型連休前後のドレーは非常に混みあいますので、可能であれば2ヶ月前くらいには予約を取りたいところです。

出荷の予定が決まった段階でぜひご相談くださいね!

今回お伝えしたFCLやLCLといった貿易用語に関しては、「貿易用語集|わかりやすさを優先して解説します!」の記事もご参考になさってください。

2)費用について

今回は弊社にご依頼いただくことでコストを抑えることができました

でも同じFCLならどこでも同じではないのですか?

そのように思われがちなのですが、実際には会社ごとにお見積りに差は生じています

なるほど…安いということですが、サポートの方はどうでしょうか?

ご依頼いただいてから納品までしっかりサポートいたします

一般的な海上輸送のイメージとして納期がわからない、状況がわからない、といった声をよく聞きますが、私ども「中国輸入お助け便」は手配の段階で納期の目安をお伝えしております。

また、国際輸送は天候等によって納期に影響を受けやすいのですが、そういった情報も逐一お伝えしていますので「状況がわからない」といったことは回避できるかと思います。

お見積りのワンポイント

LCLかFCLかご相談したいのですが…?

もちろん承ります!貨物のサイズや重量等をお教えください。
他にもお見積りの際のポイントがありますのでお伝えさせていただきますね

・国際輸送は出荷時期や天候等によって納期に影響が出ることがありますので、商品出荷の目途が立った段階で早めにご相談いただくとよろしいかと思います。

・より正確にお見積りをお出しするには、サイズや重量、カートン数をお知らせいただけると助かります。

・商品に関する詳しい情報をご教示いただけますと、より具体的にお話しを進められると思います。お手数かとは思いますが、輸入申告では物品毎に税番を特定する必要があるため、ご協力いただけますと幸いです。

経験豊富なスタッフがお話しをお伺いしますので、中国からの輸入に関するお困りごとやご不明な点がありましたら、お気軽にご相談ください!

株式会社ミラマートレーディングの「中国輸入お助け便」は大阪を拠点に、日本全国の主要港において迅速かつ丁寧なサービスを提供しています。

中国からの輸入に関するお問い合わせはこちらよりお願いします。

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